肉を使わない、魚だけのドッグフード|スタンダードフィッシュとSNOWの違い
公開 2026/10/08
国産ドッグフード「さくら小町」には、馬肉・鶏肉・牛肉・豚肉を使わず、たんぱく源を魚だけにしたフードが2種類あります。「スタンダードフィッシュ」と「SNOW」です。このページでは、2つの違いを原材料・成分・製造の面からまとめます。
2種類の違い
| スタンダードフィッシュ | SNOW | (参考)スタンダードミックス | |
|---|---|---|---|
| 生の原料 | 生魚類(アジ、サワラ、イワシ、タラ、カレイ等。季節によって変わり、その時期に水揚げされたもの) | タラ、カレイ等(北海道近海で水揚げされたもの。季節によって変わる) | 生肉類(馬肉、鶏肉、牛肉、豚肉、鮮魚) |
| エネルギー(100gあたり) | 370kcal | 370kcal | 400kcal |
| たんぱく質 | 26.0%以上 | 26.0%以上 | 28.0%以上 |
| 脂質 | 8.0%以上 | 8.0%以上 | 10.0%以上 |
| 製造 | 注文を受けてから製造 | 注文を受けてから製造(北海道内) | 注文を受けてから製造 |
| 価格(1kg・税込) | 2,640円 | 2,860円 | 2,420円 |
原材料と成分は、各商品のパッケージの表示です。
スタンダードフィッシュ: その時期に獲れる魚を使う
スタンダードフィッシュは、新鮮な生の魚をミンチにして、そのまま生地に練り込んで作ります。使う魚は季節で変わり、冬から春はタラやカレイ、夏はサワラ、アジ、イワシなどが多くなります。水揚げされたばかりの鮮度のよい魚を優先して使っています。
SNOW: 北海道近海の魚を使い、北海道内で作る
SNOWは、北海道近海で水揚げされたタラやカレイなどの生の魚を使い、北海道内で製造しています。スタンダードフィッシュと同じく、生の魚をミンチにしてそのまま練り込む作り方です。成分の表示は、スタンダードフィッシュと同じです。
肉以外の原材料
生の原料以外の原材料は、4種類とも共通です。
サツマイモ、大麦全粒粉、魚粉、玄米、海藻粉末、ひまわり油、菜種油、ココナッツ、胡麻、コーングルテン、ビール酵母、ホエイ蛋白、脱脂粉乳、カルシウム粉末、オリゴ糖、乳酸菌群、L-リジン、L-メチオニン(アミノ酸)
魚粉には、タラ・マグロやイワシの煮干しを粉砕したものを使っています。肉類は使っていませんが、乳製品(ホエイ蛋白・脱脂粉乳)や穀物(大麦全粒粉・玄米・コーングルテン)は含まれます。避けたい食材がある場合は、上の原材料に含まれていないかを確認してください。
共通する特徴
- 酸化防止剤、保存料、着色料は使っていません。そのため、開封後は約1か月で食べきるようにしてください。
- 成犬用の総合栄養食です。米国飼料検査官協会(AAFCO)の基準を満たしています。
- 1日に与える量の目安は、4種類とも同じです。体重別の量は「ドッグフード1kgは何日分?」にまとめています。